VF-25A メサイア 一般機 [アニメモデル]
引き続き「VF-25A メサイア」を受領。
基地(部屋)を捜索の結果、ミカン箱の下敷きになっていた本機を発見しました。ひどい。
「マクロス・フロンティア」に登場する主力機。 その性能は、VF-19、VF-22を凌ぎ、ゴーストに匹敵するとか。
今回配備されたのは、所謂「一般機」。 モスグリーン主体の地~味~な機体であります。
最初に見たときには、「VF-1」の”焼き直し”みたいな気がしてあまり興味が沸かなかったです。
インテークとグローブの間の空間・・・最初は「ダイバータ?」かと思いました。 サブインテークだとか。
写真が暗いです。 色味を写すのに、ちょっと絞ったのですが失敗。 だめだね~。 実際はもっと明るいグリーンです。
河森センセ、一作ごとに異なったラインを持つ戦闘機を発表してくれます。 このシリーズは従来機より複雑な造形ラインを持っていますね。それでいてスッキリとしたフォルム。 改めてスゴイと思います。
DX超合金は、見慣れた(?)コーションマーク等のシールや、ミサイルなどのオプションが無いので少しさびしいかも。 シールは、何かから流用しようかな。
当部隊でも当面、YF-29 とエレメントを組んで活躍してくれるはずです。
YF-29 デュランダル [アニメモデル]
久しぶりの新規導入機「YF-29 デュランダル」を受領いたしました。
というか、発注したのも忘れてましたよ。 いきなりプレバンから届いて、最初は何かわかりませんでした。
現在最強のVFとのこと。 スーパーパックも標準装備。 ”9”のついた前進翼機です。(YF-30とどっちが強い?)
「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」に登場した機体は、レッドとホワイトでしたが、今回入手したのは、ゲーム「マクロスラストフロンティア」、「マクロス30 銀河繋ぐ歌声」に登場する、イサム・ダイソン機。(以上、何でも知ってるウィキペディアさんからの情報)
「バンダイ DX超合金 YF-29 デュランダル イサム機」
機体色が真っ白に写ってしまいました。本当はYF-19のようなクリーム色です。 「やまと」の「YF-19」よりはきれいな色味かと。 表面はシボ(梨地)ではなくテカテカ。
すごく薄い機体。 複雑な造形なのにパーツの勘合もピッタリです。きれいにまとまっています。なにげ凄い。本当に変形するのか?・・・と疑ってしまいます。
前進翼+4発エンジン。塗色パターンは「YF-19 2号機」準拠・・・。ワタシ的には主翼上のエンジン2基はない方が好みだったかもしれませぬ。
モニターターレット(頭部)は専用デザインだそうです。 (変形させないとわかんないけど。) アルト機は本来のYF-29ではないそうですが。
機首が長いです。 ロシア機っぽく感じるのは私だけ? 「VFマスターファイル」ではもう少し短いイメージでしたが。 「マクロス・フロンティア」ではVFはすべて3D・CGで動かしていたと思うのですが、そのデーターが「正解の形状」ですよね。 それに比べるとどうなんでしょう?
プレバンで、この機体用のスーパーパックが予約開始になるようです。 いずれ縁があれば「アルト機」も入手したいなぁ。 また2機分発注しちゃおうか・・・。 (←専用カラーにコダワリが無いもので。)
そういえば、「VF-25 一般機」も届いているはずなのだけど・・・まだ見てないぞ。どこにあるんじゃ?
YF-19 リニューアル その5 [アニメモデル]
帰ってまいりました。日本に。
寒いです。疲れもあって、体調を崩しています。 皆様も健康にはお気をつけください。
(よほど気を張っていたようです。 緊張がとけて一気にだらけてしまいました。 ← だらけているのはいつものはずなのに)
さて・・・
機会あるたびに触れています、「YF-19」ネタです。
アルカディアの「みすたーK」氏も少しずつさまざまな情報を発信してくれています。
一方、2ch あたりでもいろんな意見がかわされているようですなぁ。
私は、全体のフォルムがイメージ通りなら、細部のディテールのアレンジはあまり気にしない人なのですが・・・
ホントのことをいうと、「次期YF-19」は私の持っているイメージとは少し違っています。
が・・・まあ、これもアリか・・・という感じです。
もっとも、「実物」が存在しないので「正解」は河森センセの中にしかないのでしょうが、初出から時間もたち、様々な情報(画像、模型等)も発表されているので、たぶん人それぞれのイメージがあるのではないかと思います。
私のイメージソースは、以前にも触れましたが、「ハセガワのプラモデル」と「VFマスターファイルの画像」です。
アルカディアのYF-19・・・
大胆なアレンジだと思ったのが、エア・インテークとグローブ部。
でもここ、前作の「ファイアー・バルキリー VF-19シリーズ」と共通の造形みたいですね。(基本レイアウトをVF-19と共通にしていると思われますね。当然か・・・。)
「ファイアー・バルキリー」の時には何の違和感も感じなかったです。 共通設計にするには、デザイン上無理のある箇所なのかもしれませんなぁ。(初めから 「YF-19」も視野に入っていれば、また違った形状アプローチになっていたのかもしれません。いや、視野には入れていたかもしれませんが。)
そうそう、バトロイド時に脚部を短縮させるギミックは、すでにこの「ファイアー・バルキリー」で採用されていたのですね。変形させないもので、無知をさらしてしまいました。 お恥ずかしい。
主翼の位置と大きさ、形状もやはり少し違和感を持っているところ。 前作「YF-19」よりは大型化しているようですが、写真で見る限り(私の持っているイメージより)後ろ側に寄っている気がしています。 でもここも「ファイアー」と共通なら特に問題はないと思っているのですが。ただ、主翼後端の形状はちょっといただけないかな。
横から見たスタイルにも違和感があるかも。
こんな調子で、情報が出れば出たで勝手なことを言う奴がいます。 (←おまえだ!)
もし問題があったら、いじっちゃえばいいじゃん・・・と思いつつ、大きな期待を持って来年4月を待つ者でありますよ。