中国人にレンタカーを貸さないでくれ [日記・雑感]
沖縄県警宮古島署(宮古島市)の交通課の40代男性署員が、レンタカー事業者との署内での会合で、中国人や韓国人に車を貸さないよう求めていたことが31日、同署への取材で分かった。同署は「通訳不足を説明するためで差別意識はなかったが、言葉足らずで不適切だった」と認め、署長が29日付で署員を厳重注意したhttp://www.sankei.com/west/news/170831/wst1708310044-n1.html
「神ってる」なんて、聞いたことがない! [日記・雑感]
最後の更新がちょうど1年前。
そういう時期なのか、同じ「流行語大賞」のネタで再開です。(いや、できるのか?)
「神ってる」なんて聞いたことない。
「~、日本死ね」に至っては下品極まりないですね。流行ってもいないし。
選ぶ人も選ぶ人ですが、
その受賞を笑顔で受ける国会議員(達)も精神状態を疑うレベルですね。 日本の議員の資格がないですよ。
日本人なら、大いに怒らなければいけない事案だと思いますよ…本当に。
さて、
なんでも、某鳥越氏が流行語大賞選考の裏話をしたとか。
昨年は「五郎丸」だったのが、本人が受賞式に出席できないという理由で選から落ちて、結局「トリプルスリー」になったのだとか。 「流行語」とはそういうものだとは知らなかったなぁ。
この暴露話も驚きますが、昨年までの選考委員の方が手のひらを返し暴露話をするというのにも驚愕・・・!
紅白に落選した途端NHKに恨み言をいう某女史と同じメンタルを感じますね。
まあ、「流行語大賞」の選考委員はみごとに嫌いな人ばかりでもあり、 何か・・・こう・・・相容れないものを感じるわけでありますね。
今年の「言葉」はどんな事情で決定したのかな?
P.S.
不思議なもので、TV番組でも割と好感をもっている人ばかり出演している番組と、逆に嫌いな人ばかりの番組があるのです。そういうのってありませんか?
あと、音楽。いいな・・・と思うと、同じ人の作曲だったとか。 デザインなんかにもそういうことがあるかな?
そういうのって、製作者の感覚が自分に近い(合っている)のかな・・・???
「トリプルスリー」なんて聞いたことない! 流行語大賞選出に疑問の声続々 [日記・雑感]
「トリプルスリー」なんて聞いたことない! 流行語大賞選出に疑問の声続々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000002-jct-soci
ある日のある家のお茶の間での会話
父 「トリプルスリーってなんじゃ? こんなのはやっているの? 聞いたことある?」
娘 「はやってない。 聞いたことないよ。」
父 「だいたい、こんなのプロ野球シーズンが終わってから出てきた言葉だよね。 1ヵ月位じゃん。 おかしくね?」
娘 「プロ野球が嫌いなだけでしょ?」
父 「・・・・・・・」
娘 「勝手に言わしとけばいいじゃん。」
父 「・・・・・・」
「君、何百年生きているの?」
娘 「よく言われる・・・」
あけましておめでとうございます [日記・雑感]
新年あけましておめでとうございます。(←遅くなってすみません。)
今年は(も)、皆さんと日本国と世界にとって良い年になることを切に望んでおります。
さて、あっという間にもう新年8日です。みなさま新年いかがおすごしでしたでしょうか。
新年最初のイベントは「初詣」なのですが、今年2番目のイベントが、
VF-19 ADVANCE DX超合金
の発売でした。
1月6日午後4時予約開始。
ほぼピッタリに予約ボタンが押せるようになり、順調に決済まで完了。 (この間、たぶん10秒かかっていないはず。)
そして表示された 「完売しました。」という無慈悲なメッセージ…。
「なぬっ」
(しばし茫然・・・)
「これが噂に聞く争奪戦か・・・?」
普通に順調に手続きをしたはず・・・なのにダメというのは、いったいどうしたら買えるのだろう???
(ソフトがあるのかな?) なんて恐ろしいんだ・・・。
というわけで新春早々玉砕したのでありました。
オークションではテンバイヤーさんたちがたくさん出品していますね。
定価程度なら買ってもいいかなぁ~。(でも癪だ・・・)
まあ、縁があれば入手できる機会もありましょう。
なんか「初場所、黒星スタート」という気分ではありますよ。
バトロイド。 スマートですね。
横須賀は海軍の街 その3 [日記・雑感]
今日は、5月27日です。
カードの引き落とし日でも、給料日でもありません。
「日本海海戦」の日です!
3、戦艦”三笠” 見学
現存する唯一の”大日本帝国海軍の軍艦”です。 一時はかなり荒廃し、戦後は進駐軍にダンスホールや水族館にされちまったそうですが、現在は復元され記念館として公開されています。
日露戦争・日本海海戦における連合艦隊旗艦としての活躍は、近年ではNHKドラマ「坂の上の雲」で遺憾なく描かれました。
また、某人気漫画(アニメ)の”肉そぎ系女子”の名前の由来でもあります。
英国ビッカース造船所製 竣工・就役1902年
排水量:15,140トン
全長:122m 全幅:23m
速力:18ノット
乗員:850名
兵装:主砲30センチ砲4門、副砲15センチ砲14門、補助砲8センチ砲20門、40センチ魚雷発射管4基
思っていたより小さく感じました。
1905年5月27日 日露戦争日本海海戦
当時世界最強といわれたロシア帝国海軍バルチック艦隊に圧倒的勝利をおさめ、日露戦争を勝利終結に導いた戦い・・・。
109年前では生き証人もおられないでしょうし、私たちには教科書で習う歴史の1項目に過ぎないのかもしれません。
しかし時間は連続していて、歴史を作るのは人です。
小さなアジアの国が、巨大な清やロシアに勝利したことは事実。
偉大な先人達が、世界に影響を及ぼし、日本国の地位を高めてきたことを、感謝とともに再認識しました。
最上艦橋から前方を見る。
最上艦橋の各人の立った位置にプレートが貼ってあります。 「じゅんさ~ん」と叫んだのはMy娘。
長官公室。 この部屋でのシーンもたくさんありましたね。 ロケはここを使用したのでしょうか?
まことに小さな国が、開化期を迎えようとしている。この時代の明るさは、こういう楽天主義(オプティミズム)から来ている。彼らは明治という時代人の体質で、前のみを見つめながら歩く。上って行く坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて、坂を上っていくであろう。
みなさんは中国を誤解していませんか? その3 [日記・雑感]
なんだか中国を中心にきな臭くなっています。 そろそろ暴走モード突入でありましょうか?
そのせいか、この数日中国ネタへのご訪問が急激に増えています。
中国へ旅行に行きたいか・・・?
個人的には、西安・敦煌・兵馬俑・・・なんかは観たいです・・・。
・・・が、優先度は低いです。 もっと行きたいところはあるので・・・。
(ウイグルは特に治安が怪しくなってますしねぇ~。)
本音で言えばたぶん、仕事でなければ中国になど一生行かなかったと思います。
行きたいという人の気がしれないのですが、まあいいや。
で、こんなTV番組。
わたくしの経験からも・・・
この番組内で語られていることは、だいたい事実です。
1、偽札が横行
ATMから偽札がでてくるという話は現地の人からも聞きました。 また旅行者の場合、空港の両替所で偽札をつかまされることが多いそうです。空港外にある両替所は特にあぶないのでやめた方が良いとアドバイスされました。
スーパーでもお札を出すと、レジの人は必ずチェックします。 かなり横行していることが、彼らの所作からもわかります。
2、警官コント
偽警官には会ったことはありませんが・・・
CCTVで、「偽軍人」を逮捕した一部始終をみたことがあります。 (”やらせ”っぽかったけど・・・)
軍服、バッチ、装備類はすべて本物と同じで、簡単に手に入るそうです。
中国の警察組織 ”公安” ”警察” ”武装警察” などそれぞれが何なのか、説明されたのですが・・・良く理解できませんでした。説明してくれた人もよくわかっていなかったのではないかと。
たしか、「司法権」まで有する警察官もいたかと・・・。 逮捕→その場で死刑宣告 もありうる国なのです。
いや、殺人が仕事の警察もあったかな。 一番仕事する連中かも。 おっと、やべぇ。
3、いろんなものが爆発する
この他にも、ダウンジャケットを洗濯機にかけて、洗濯機ごと爆発させたのも記憶に新しいところ。
そういえば、住んでいるアパートの給湯器のガス配管に水道用の(しかも細い)ホースが使用されていて、急遽正規のものに変えてもらったことがあった。
4、列に並ばない
私が住んでいる街は比較的大都市のせいか、さすがに並ぶことは並びます。 でも順番なんか無視。割り込み平気。(スーパーでもよく割り込まれました。)
空港のホテルでチェックアウト時のこと。 係が1人しかいないので長蛇の列になっていたのですが、係がもう1人加わった時に列の最後尾の奴がさっさとそのカウンターに行きました。また係もそれをなんとも思っていないのです。 普通なら「順番」に受け付けるだろうし、並ぶ方もそう行動するはずです。 ホントに、(この言葉、好きではないのですが)民度が低いと思わざるをえないのです。
5、北京大学の卒業証書が買える
これは聞いたことはなかったのですが、別に驚きもせず。 なにせ運転免許も買えるのだし・・・。
6、「偽物専門店ビル」・・・話には聞きました。
「PC関連専門店ビル」には行ったことがあります。
イメージ的には、「だだっ広いラジオ会館」
中の店の一軒で、「3D-CAD はないか?」と聞いたら・・・、A4数枚のリストがでてきました。不正コピーソフトの在庫リストです。あるは、あるは・・・。 「C〇EO」 とか 「So〇id Wo〇ks」 とか、数百万円するものが、1枚20人民元(当時約300円)。 店によっては10人民元のところも。
音楽も映画もソフトもタダでDL、入手し放題。 著作権者のかの国における損失は莫大だと思います。 本来対価を負担すべき他人のリソースを無断でタダ(安価)で使用して利益を得ている国(もどき)なのです。 経済発展?が嘘や不正の上で成り立っているのです。
そして、そんな国を増長させ、また恩恵にあずかりつつ自分の首を絞めているのは、まぎれもなく(日本を含めた)先進国なのです。
友人は、ここで買ったPC用のACアダプターで感電しました。 私の目の前で”バシッ”っと。 幸い命には関わらなかったのですが、かなり痛かったようです。 220Vのコンセントもいい加減な代物ですし、それにつながっていたACアダプターでしたので、かなり危なかったのではないかと思います。くわばらくわばら。
さてさて・・・この番組ですが・・・。
田嶋何某という方、良くこのテの番組で拝見しますが・・・何を見て、何を根拠に発言しているのかはなはだ疑問。公共の場で発言する資格(資質、見識)があるとは思えないです。
竹田某は、しゃべりに品がないけど、発言内容には共感できるものがありますね。
私の乏しい見聞からも納得できます。
高貴な家の生まれで立派な経歴の持ち主でもあるのだから、あの話し方はなんとかならんか? (オモロイけど・・・)
横須賀は海軍の街 その2 [日記・雑感]
2、ネイビーバーガーを食べよう
なんでも横須賀市が観光名物として力を入れているのが、
①ネイビーバーガー(アメリカ海軍から提供されたレシピをもとにしたハンバーガー)
②海軍カレー(「海軍割烹術参考書」のレシピをもとに復元したカレー。)
③チェリーチーズケーキ(アメリカ海軍横須賀基地から提供されたレシピをもとにアレンジされたもの)
だそうな。
横須賀観光情報 ここはヨコスカ でも大きく表示されてます。
そこで、2つ目のテーマが、「ネイビーバーガーを食べよう!」
「どぶいた通り」を散策?しながら、お店を探します。
さすがGW。 イベントも開催されており混んでいます。
ミリタリーグッズに目を輝かせ、スカジャンに目を丸くしながら、”老舗”と言われるお店へ・・・。
・TSUNAMI
・どぶ板食堂Perry
・ハニービー
どこも長蛇の列。 まだ11時すぎだよ?
・・・で、あきらめて次の目的地へ移動。 その道すがらのお店
・Restaurant LAUNA
待ち時間0分。 グッドタイミング。
30人弱しか席の無い小さなお店です。
しかし席で待つこと40分・・・(←なんでこんなに時間がかかるのかな? 休めていいけど。)
でてきたのがこれ ↓
でかい!!
1日30食限定。 バンズ(パン)の直径20㎝。 パテ(お肉)220g 。
お味は軽く塩コショウのみ。 ハインツのマスタードとケチャップでお好みに。
しかし、どうやって食べるんじゃ? いや、そもそも食べきれるんか?
(全員そういう表情・・・)
まあ残っても持ち帰りできるそうなので、そこは気を楽にして。
90°に切って、かぶりつく。 アメリカ~ン
うん、このままでは薄味。お肉の味はまあしっかりしているけど。大味さ加減もアメリカン!かな?
・・・で、全員が完食!! 結構食べられるんです。
食事が出てくるまでの待ち時間も含め1時間半位ゆっくりくつろがせてもらいました。
こんな訳でお客さんの回転がすごく悪いんですが大丈夫なのだろうかと余計な心配をしてしまいました。
店の外に出ると、30人位の行列・・・。
いいタイミングで食事ができました。
でも我々が入った時点ですでに15人以上お客さんがいたし、この人たちは30食限定にはありつけないのでは?
横須賀は海軍の街 [日記・雑感]
GW、皆様はいかがおすごしでしたでしょうか?
ワタシ達家族は、横須賀へ遊びに出かけました。
「坂の上の雲」と「海の底」と「蒼き鋼のアルペジオ」と「進撃の巨人」に所縁の街です。(←「進撃~」?)
1、YOKOSUKA軍港めぐり
米軍基地の回りをめぐる遊覧船。大人気だそうです。
残念ながら、朝10時30分段階で当日チケット完売で乗れませんでした。 楽しみは次の機会に残しておこう。
せめて桟橋から艦船を眺めます。
海上自衛隊の「おやしお型潜水艦」
夏木、冬原、望たちが、巨大甲殻類「レガリス」から逃れてたてこもったところですね。
(「海の底」有川浩 より)
みなさんは中国を誤解していませんか? その2 [日記・雑感]
中国見聞録シリーズ その2 です。
□運転免許証を買うことができる。
本当の・・・というか普通の場合、運転免許を取るには、
公安で学科試験→場内運転試験→路上試験→運転免許証交付
運転練習は業者がいて、適当な場所(?)で練習。
と、突っ込みどころはあるものの、まあまっとうな手順を踏みます。
ちなみに「居留証」を持ち、祖国で運転免許を所有している外国人であれば、学科試験のみで取得が可能です。
学科試験は、2000問中から任意に100問が出題され、90点以上で合格。
日本語での受験も可能。 テキストも入手できますが、翻訳が適切ではないようで、まったく意味不明です。
私も受験の申請だけはしてあるのですが、テキストで最初から10問連続して不正解した段階であきらめました。
実際この地で運転などして、万が一事故なんか起こしてトラブるのもノーサンキューですので。
おっと、話がそれました。
ところが、その「運転免許証」を買ったという人物が現れました。
なんでも、「浙江省内でのみ有効」だとか。
中国人の間でさえ、「ウソだろ~」という始末です。
”どうせ偽物さ。そんな話聞いたこともない。”というのが大勢の意見でした。
(当然のごとく偽物が横行しているそうです。)
実技は?・・・というと、免許証がきたあとで、”適当に”練習する・・・とのこと。
順番逆でしょ・・・というか、免許証売っているってなんだよ! 法律っつうもんがないのか、ここは。
で、彼は毎日勤務中に1時間位、会社のクルマと仲間を借り出して練習に励んでいましたよ。
結局その免許証の「正体」はいまだに不明。 そんな制度があるのかも不明。
たぶん、公安に聞いてもわからないと思います。 お役所はまさに「お役所仕事」ですし、制度は管轄が細かく分かれており、いったい何処が正確に把握しているのか不明なこともままありますので。
さて実は中国で、運転のうまい人に会ったことがありません。
ここでいう”うまい”とは、適切な速度で、安全確認怠らず、整然と走る ことだと思ってください。 普通の日本人であれば、みんなやっていることです。
つまり、中国人の運転はこの真逆だと思っていただいて間違いありません。
実は技術的にも下手な人ばかりです。(←私の目から見てさえ・・・) ”車庫入れ”に苦労している人を多く見ますし、駐車ラインなんて華麗に無視しています。 もっとも「ラインをはみ出すと、他者に迷惑がかかる」などという意識も無いのだと思います。 まあ、これは日本にもたまにおられますが。 正しいプロセスであっても、そもそも実技教習が十分ではないのではないかと疑ってしまいます。 民族性もあるのでしょう。
交通事情については以前にも触れましたし、今後も触れる機会があると思います。
とにかく、
絶対に中国人に日本で運転してほしくないです。
くれぐれもよろしくお願いします。
街でみかけた「VolksWagen Sagitar」
一般にいうところの「ジェッタ」の現行モデルです。 日本には導入されていません。 好きなんですが。
この国では、VW や AUDI が多いですね。 人気もあります。
(なんだかんだ言って、日本車の人気も実は大きいです。)
ブログのタイトルを変更いたしました [日記・雑感]
相変わらずセンスが無いです。
内容もあまりに雑多なので整理したいんですが、おいおい手を入れていくことにしましょう。
改めてよろしくお願い申し上げます。