GT-R SPEC-V [ミニカー]
激走!5000キロ 2011
飛び入りとして、ホセとアンジーのコンビがオリジナル版にはいましたが、彼らのエピソードは個人的には蛇足。 2011版では、日系人の女の子が飛び入りするようなエピソードにしたい。(← ?)
彼女は実は、ロスコー警部の放った刺客。 一緒にレースをして、違反の証拠を集めるのですが、次第に・・・・といったベタな展開。(← ?????)
キャスティングは意外性で、比嘉愛未ちゃんをイメージしておりますよ。
(ちなみに、ロスコー警部は、トミー・リー・ジョーンズ でよろしく)
そんな彼女が駆るのが、これまた日本が誇るスポーツカー
ニッサン GT-R Spec-V
3.8L V8 DOHC ツインターボ 530ps
モデルカーは「オート・アート」の1/18。
カラーはマイカっぽいホワイト。 写真下手でどうしてもちゃんと写りません
Fフェンダーからのラインがドア前で下方へ伸び、後方へのラインはその途中から発生。 面白いラインですなぁ。 (このあたりを連続させないクルマが多い気がします。) ↓
シンプルに見えますが、それとなーく複雑な造形になっています。 Cピラーが2段に折れていたり・・・。
Spec-V は2シーターです。 中には確かに後席はありません。
押しの強いフロント。私がもし買うならやはりここが目立たぬよう、ブラックにします。
トランク。リンクヒンジで90°位開きます。びっくり。
エンジン表現。まあまあかな。
実は、ここまでの生涯の中で日産車を運転したことは一度もありません。日産をそれほど好きでもありません。(国産車では、ホンダが好きですね。) でも、このGT-Rをはじめ、スカイライン、Z等、デザインが好きなクルマは多いです。(← なんだそれ?) GT-R、すごくカッコ良いよね。
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