DX超合金 YF-19 なんだこのモヤモヤ感は… [アニメモデル]
YF-19 DX超合金 予約開始した・・・けど・・・ [アニメモデル]
中国人にレンタカーを貸さないでくれ [日記・雑感]
沖縄県警宮古島署(宮古島市)の交通課の40代男性署員が、レンタカー事業者との署内での会合で、中国人や韓国人に車を貸さないよう求めていたことが31日、同署への取材で分かった。同署は「通訳不足を説明するためで差別意識はなかったが、言葉足らずで不適切だった」と認め、署長が29日付で署員を厳重注意したhttp://www.sankei.com/west/news/170831/wst1708310044-n1.html
あけましておめでとうございます。YF-19エクスカリバー DX超合金 展示されたらしいですね [アニメモデル]
TAMASHII NATION 2017 アフターレポート<超合金編>より引用
出典 不明
VF-19アドバンス その7 [アニメモデル]
VF-19アドバンス その6 [アニメモデル]
I have an apple, [映画・TV・音楽]
我が家では、乃木坂46 を応援しております。(笑)
乃木坂46ファンの貴君なら、このカットの可笑しさがわかってもらえるはず・・・。
「神ってる」なんて、聞いたことがない! [日記・雑感]
最後の更新がちょうど1年前。
そういう時期なのか、同じ「流行語大賞」のネタで再開です。(いや、できるのか?)
「神ってる」なんて聞いたことない。
「~、日本死ね」に至っては下品極まりないですね。流行ってもいないし。
選ぶ人も選ぶ人ですが、
その受賞を笑顔で受ける国会議員(達)も精神状態を疑うレベルですね。 日本の議員の資格がないですよ。
日本人なら、大いに怒らなければいけない事案だと思いますよ…本当に。
さて、
なんでも、某鳥越氏が流行語大賞選考の裏話をしたとか。
昨年は「五郎丸」だったのが、本人が受賞式に出席できないという理由で選から落ちて、結局「トリプルスリー」になったのだとか。 「流行語」とはそういうものだとは知らなかったなぁ。
この暴露話も驚きますが、昨年までの選考委員の方が手のひらを返し暴露話をするというのにも驚愕・・・!
紅白に落選した途端NHKに恨み言をいう某女史と同じメンタルを感じますね。
まあ、「流行語大賞」の選考委員はみごとに嫌いな人ばかりでもあり、 何か・・・こう・・・相容れないものを感じるわけでありますね。
今年の「言葉」はどんな事情で決定したのかな?
P.S.
不思議なもので、TV番組でも割と好感をもっている人ばかり出演している番組と、逆に嫌いな人ばかりの番組があるのです。そういうのってありませんか?
あと、音楽。いいな・・・と思うと、同じ人の作曲だったとか。 デザインなんかにもそういうことがあるかな?
そういうのって、製作者の感覚が自分に近い(合っている)のかな・・・???
「トリプルスリー」なんて聞いたことない! 流行語大賞選出に疑問の声続々 [日記・雑感]
「トリプルスリー」なんて聞いたことない! 流行語大賞選出に疑問の声続々
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000002-jct-soci
ある日のある家のお茶の間での会話
父 「トリプルスリーってなんじゃ? こんなのはやっているの? 聞いたことある?」
娘 「はやってない。 聞いたことないよ。」
父 「だいたい、こんなのプロ野球シーズンが終わってから出てきた言葉だよね。 1ヵ月位じゃん。 おかしくね?」
娘 「プロ野球が嫌いなだけでしょ?」
父 「・・・・・・・」
娘 「勝手に言わしとけばいいじゃん。」
父 「・・・・・・」
「君、何百年生きているの?」
娘 「よく言われる・・・」
モビル・ムーヴメンテス ”ハイリルダイン” その2 [アニメモデル]
ある言葉で検索をしたら、最初の1ページのほとんどが本ブログだったことにビビりまくっているエルです。
モビル・ムーヴメンテス ”ハイリルダイン”
パーソナル・コードネーム ” リル ” です。 安直ですが割と好きな名前です。
多少好みに改修+リペイントをしてしまいました。 塗装の練習も兼ねています。
⇒島本さん、ごめんなさい。
ボディーカラーは、
タミヤ:TS-58 パール・ライトブルー
クレオス:69 グランプリホワイト に タミヤ:TS-65 パールクリア をコート
意図したところよりブルーが濃いめでしたが、まあいいか。
全身パールコートはどうしてもやりたいイメージでした。
塗り分けパターンは、元々の商品写真を参考にアレンジ。
頭部のメイド帽?とイヤーコーン(マジンガーZ みたいな横ツノ)と相撲の廻しみたいな腰巻(???)は不採用です。
胸部は”ショコラッテ”ちゃんからコンバート。 「巨乳お色気お姉さん」(←???)から脱却。
この立ちポーズは、「アオハライド」の本田翼チャンをイメージしておりますよ。
ボディーに比べて、頭部・お顔は「なんじゃい、こりゃ??」という位簡略化されています。
・・・・と言うか、この形はほぼお魚ですよね。 人間の顔は正面に向かって平らです。 大胆だなぁ~。
(それを言うなら、全体的に人間の骨格としてはおかしいと思っていますが。 特に脚部。)
「顔」という魅力的な部分(の一つ)をこのようにデフォルメすることで、ロボットの素体(ベース)として個性を排除しているのでしょうか。(←勝手な見解) ⇒「個性」はヘッドユニット(髪型)とカラーで表現する。
今回のリペイントでは、目をクリアレッドとし、口にはルージュをさしました。 これも当初からやってみたかったイメージです。
実は今回一番楽しかった工程・・・。
製作している間は、「これはロボットである。決して女の子フィギュアではないのだ。」と自分に嘘をつき続けましたよ。