あけましておめでとうございます。YF-19エクスカリバー DX超合金 展示されたらしいですね [アニメモデル]
あけましておめでとうございます。
ほぼ放置状態の本ブログでありますが、毎日一定数のPVをいただいております。
ご訪問いただいた皆様、本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
新春初めですが、やや旧聞のお話。
コメントでいただいた「DX超合金 YF-19」の情報・・・みつけました。
昨年11月末に行われたバンダイ様のイベント
にて展示発表されたのですね。
ウェブサイトでは、ジャンル別に「アフターレポート」が掲載されています。
その中のひとつ 「アフターレポート <超合金編>」から、興味を引いたアイテムを列記します。
(ぜひソースもご覧ください。)
1.DX超合金 YF-19 (1/60相当)
ファストパック・ミサイル類・フォールドブースターとのフルセットの模様・・・。
他にもなにやらマイナーな装備も再現しているとか。
全体としては「VF-19アドバンス」をベースにしているようですが、
コクピットはちゃんと複座になっているように見えます。
以前の項でも触れましたが、シート展開式の複座にするにはかなりの改修が必要なはずです。
もし再現されるなら、ありがたいばかりです。
あとせめて2.5K円位で収めていただければなお良・・・。
TAMASHII NATION 2017 アフターレポート<超合金編>より引用
2. DX超合金 VF-1J (1/48相当)
VF-1は小型であるため1/48相当で展開するとのこと。
「やまと」でも1/48は展開していましたが、
バンダイ様はどのような表現、ギミックがされるのでしょうか。
1/72プラモの轍を踏まないことだけは強く望みます・・・。
でも本当は1/60相当にしてほしかったです。
3.HI-METAL R VF-2SS バルキリーII+SAP(ネックス・ギルバート機)(1/100) 参考出品
4.HI-METAL R VT-1 スーパーオストリッチ (”エリントシーカー”と誤記)(1/100)参考出品
5、HI-METAL R テクノポリス21C テクロイド・ブレーダー
6、HI-METAL R テクノポリス21C テクロイド・スキャニー
この写真のポーズは、
当時リリースされたサウンドトラックのジャケットの宮武一貴氏のイラストのポーズです。
このポーズで展示してくれているだけで感涙モノ。知っているヒトがやってる!!
(学生時代に学祭用にこの模写のポスターを描いたこともあったなぁ。)
おのずと製品への期待も高まります。
ブレーダーの収納式ライフルなんかも再現してほしいなぁ。(付属はするらしいです)
テクロイド・ビゴラスや同スケール完全変形(?)ロードレンジャーもほしい!!
いやいや、いっそ同スケールのテムジンも・・・!!!
生きてて良かった!!
「テクノポリス21C」
「マクロス」より少し前に「スタジオ・ぬえ」構想でTVスペシャル用に製作。
TVシリーズがボツになり、TVSPのみ劇場公開されたアニメーション作品。
わざわざ鑑賞のために上京しましたよ。
まあ・・・アニメの完成度は正直アレなんですが、
今も昔も等身大ロボットネタの好きな私としては、
このテクロイドのデザインもその活躍する世界観も大のお気に入り。
以前も触れましたが、
「スキャニー」はあまたあるすばらしい女性型ロボットの中でも白眉と思っとります。
ちなみに音楽は今や大巨匠の久石譲氏。多分、氏が担当した初めてのアニメではないかと思います。
主題歌の藤原誠氏はこの後「マクロス」の主題歌も担当します。
”黒船ぇ~・・”なんかよくワカラナイ歌でしたけど。
出典 不明
2018年も楽しみがいろいろできました。しばらく生きていけます。
ちなみに、現在注文済のものは
・VF-31A カイロス (DX超合金)
・VF-31J改 ジークフリード(DX超合金)←抽選ですけど。
一方では、本年は就活と終活のため、いろいろなコレクションを少しずつ手放そうとも思っとります。
まさかとは思いますが、もしアレが欲しいという方がいらっしゃいましたら(試しに)ご連絡ください。
では、本年もよろしくお願い申し上げます。
コメント 0