アストン・マーチン ラピード [日記・雑感]
PM2.5の空のしたからこんにちは。
異国では珍しいものがたくさんあるのですが、走っているクルマも日本とは大違い。
タクシーはほとんど「フォルクス・ワーゲン サンタナ (のかなり古い型)」
VWやアウディ、BMWなど、「普通」に走っています。
実見した一番高価とおもわれるクルマは・・・
フェラーリ・エンツォ
高速道路でバスを華麗に抜き去って行きました。
しかし、こちらの道路は作りが悪く、高速道路でさえも、
「ここは”ちんさむロード”か」とツッコミを入れたくなる部分があります。
こんなところを、よくあんなクルマで走るものだとその度胸に感心いたしますよ。
そういえば、旧正月前に、どこかの高速道路が崩壊する事故がありました。
たぶん日本で報道はされていないとおもいます。
新潟地震のときの昭和大橋ばりに、道路が落っこちていましたよ。
原因は「花火を過積載したトラック」だそうです。
この国の道路は恐ろしくて走れませんね。
そして次の日には、綺麗に後片付けされ、片側通行で開通していました。
閑話休題
ある日工場に来た業者のクルマ。
アストン・マーチン ラピード
実見するのは初めて。 美しい!
オーナーは20代後半の二代目社長。彼は他に
ポルシェ・パナメーラ
ランボルギーニ(車種を聞きそびれました)
を所有しているとのこと。
何かがおかしいでしょ!!
2013-04-12 14:13
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