抗日ドラマ [日記・雑感]
常に2~3作位の、所謂「抗日ドラマ」を放送しています。
それもご丁寧に、チャンネルごとに時間差や放送回差をつけているので、
まるで、「四六時中」放送している気がしますよ。
内容は、悪逆な日本軍に抵抗する人々を描いた、アクション娯楽要素の大きいものです。
タイトル違えど、まあ内容はいっしょですね。 手を変え品を変え、よくやりますよ。
アクション・シーンにやたらお金をかけているのか(?)
派手な爆発、弾着、流血で、日本の兵隊さんが無残に殺されていきます。
女性一人で1小隊全滅させたりもするのだから、ランボー並だ。
使っている銃やクルマが正確なのは意外ですが(←どこ見てるんじゃ)
よく、「反日教育などしていない。」といいます。 その真偽はわかりませんが、少なくともこれらのドラマは十分に反日プロパガンダですよ。
そうそう、天気予報でも、「魚釣島(尖閣諸島)」がちゃんとでています。
この国は、情報操作が徹底的に感じます。
もし、日本で、同じ事をしたら、この国は何をいいだすだろうか?
友好などと言う人達は、こちらの報道(流れている情報)をちゃんと知った上で言っているのだろうか?
これだけ危険が近くにあるのに、沖縄はアメリカ軍が必要ないのだろうか?
さて、TVはだいたい面白くないのですが、ラブシーンもご法度だとか。
聞いたら、「教育に良くないから。」とか。
「じゃあ、日本人を残虐に殺すのは、教育に問題が無いんだね・・・」
と、喉のところまででてきましたよ。
若い大学生の女の子にこのことを聞いたら、
「あれは昔のこと。日本には興味ない。」との返事。
そのときの彼女の興味は、今夜エッチする相手を見つけることだったようです。(これも本当です。相手は私では当然ありません。この件はまた別の機会に。)
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