中国人にレンタカーを貸さないでくれ [日記・雑感]
沖縄県警宮古島署(宮古島市)の交通課の40代男性署員が、レンタカー事業者との署内での会合で、中国人や韓国人に車を貸さないよう求めていたことが31日、同署への取材で分かった。同署は「通訳不足を説明するためで差別意識はなかったが、言葉足らずで不適切だった」と認め、署長が29日付で署員を厳重注意したhttp://www.sankei.com/west/news/170831/wst1708310044-n1.html
昨年8月末のころのニュースです。TVではいかにも批判的に報道をしていました。
白状しますが、この報道に対しては某放送局に抗議?の電話をしたのです。
趣旨としては・・・
「何故中国人が日本で運転できるのか? 日本は”ジュネーブ交通条約”締結国間で相互に国際免許証による運転を認めているが、中華人民共和国は認められていないはずである。差別云々以前に、国際免許の現状とそもそも何故中国人観光客が日本国内で自動車を運転できるのかを突っ込んで報道すべきだ。 また、事故時に対応ができなければ加害者・被害者双方に不利益になるはずで、警察のいうことは至極もっともではないのか? 」
・・・とまあ、こんな内容。
中国に滞在していて、中国人の運転マナーや運転技術や制度の醜さを目撃しています。
また、運転免許証を買ったというヒトまでいましたしね。
これらについても本ブログで以前触れさせていただいていますが、
あの調子で日本国内を運転されたら、絶対に事故が増える。
日本で彼らを運転させないでくれ・・・と、思っております。
さて、
1月8日(月)TBS NEWS23 において、
中国人観光客の国際免許証事情について報道がされました。
内容を要約しますと・・・。
①日本でレンタカーを借りる中国人の持つ国際免許証を確認すると、それはフィリピン発行のものだった。
↓
②それは、本物という触れ込みで買ったものだった。
↓
③フィリピンに確認すると、正規のものではないとのこと。要は偽造品
↓
④フィリピンの市場で堂々と売っている。
名前や写真等があればすぐに製作できる。
適当なフィリピン内の住所を表記してフィリピンの運転免許証と国際免許証を偽造していた。
所有していた中国人は何の罪の意識も持っていなさそうなあたり、まさに確信犯。
つまりは、「何の根拠もない”証明書みたいな紙屑”を、所有する本人も提示される側も”本物”だと思っている状態」がまかり通っているわけです。
やっぱり、カラクリがありましたよ。
レンタカー業界の方には、国際免許証の確認を慎重に行っていただき、問題がある場合には断っていただきたい。
もっと言うと、いちいちそんな手数をかけるくらいなら、いっそ中国人には自動車を貸さないでいただきたい。(そもそも正規に日本で通用する国際免許証を持てる中国人など多くはないはずなのだから。)
それが日本に住む普通の人のためだと思うのですが。
沖縄さん、”無免許”中国人による事故と米軍ヘリの事故のどちらの確率が高いでしょうかねぇ~?
あけましておめでとうございます。YF-19エクスカリバー DX超合金 展示されたらしいですね [アニメモデル]
あけましておめでとうございます。
ほぼ放置状態の本ブログでありますが、毎日一定数のPVをいただいております。
ご訪問いただいた皆様、本当にありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
新春初めですが、やや旧聞のお話。
コメントでいただいた「DX超合金 YF-19」の情報・・・みつけました。
昨年11月末に行われたバンダイ様のイベント
にて展示発表されたのですね。
ウェブサイトでは、ジャンル別に「アフターレポート」が掲載されています。
その中のひとつ 「アフターレポート <超合金編>」から、興味を引いたアイテムを列記します。
(ぜひソースもご覧ください。)
1.DX超合金 YF-19 (1/60相当)
ファストパック・ミサイル類・フォールドブースターとのフルセットの模様・・・。
他にもなにやらマイナーな装備も再現しているとか。
全体としては「VF-19アドバンス」をベースにしているようですが、
コクピットはちゃんと複座になっているように見えます。
以前の項でも触れましたが、シート展開式の複座にするにはかなりの改修が必要なはずです。
もし再現されるなら、ありがたいばかりです。
あとせめて2.5K円位で収めていただければなお良・・・。
TAMASHII NATION 2017 アフターレポート<超合金編>より引用
2. DX超合金 VF-1J (1/48相当)
VF-1は小型であるため1/48相当で展開するとのこと。
「やまと」でも1/48は展開していましたが、
バンダイ様はどのような表現、ギミックがされるのでしょうか。
1/72プラモの轍を踏まないことだけは強く望みます・・・。
でも本当は1/60相当にしてほしかったです。
3.HI-METAL R VF-2SS バルキリーII+SAP(ネックス・ギルバート機)(1/100) 参考出品
4.HI-METAL R VT-1 スーパーオストリッチ (”エリントシーカー”と誤記)(1/100)参考出品
5、HI-METAL R テクノポリス21C テクロイド・ブレーダー
6、HI-METAL R テクノポリス21C テクロイド・スキャニー
この写真のポーズは、
当時リリースされたサウンドトラックのジャケットの宮武一貴氏のイラストのポーズです。
このポーズで展示してくれているだけで感涙モノ。知っているヒトがやってる!!
(学生時代に学祭用にこの模写のポスターを描いたこともあったなぁ。)
おのずと製品への期待も高まります。
ブレーダーの収納式ライフルなんかも再現してほしいなぁ。(付属はするらしいです)
テクロイド・ビゴラスや同スケール完全変形(?)ロードレンジャーもほしい!!
いやいや、いっそ同スケールのテムジンも・・・!!!
生きてて良かった!!
「テクノポリス21C」
「マクロス」より少し前に「スタジオ・ぬえ」構想でTVスペシャル用に製作。
TVシリーズがボツになり、TVSPのみ劇場公開されたアニメーション作品。
わざわざ鑑賞のために上京しましたよ。
まあ・・・アニメの完成度は正直アレなんですが、
今も昔も等身大ロボットネタの好きな私としては、
このテクロイドのデザインもその活躍する世界観も大のお気に入り。
以前も触れましたが、
「スキャニー」はあまたあるすばらしい女性型ロボットの中でも白眉と思っとります。
ちなみに音楽は今や大巨匠の久石譲氏。多分、氏が担当した初めてのアニメではないかと思います。
主題歌の藤原誠氏はこの後「マクロス」の主題歌も担当します。
”黒船ぇ~・・”なんかよくワカラナイ歌でしたけど。
出典 不明
2018年も楽しみがいろいろできました。しばらく生きていけます。
ちなみに、現在注文済のものは
・VF-31A カイロス (DX超合金)
・VF-31J改 ジークフリード(DX超合金)←抽選ですけど。
一方では、本年は就活と終活のため、いろいろなコレクションを少しずつ手放そうとも思っとります。
まさかとは思いますが、もしアレが欲しいという方がいらっしゃいましたら(試しに)ご連絡ください。
では、本年もよろしくお願い申し上げます。