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VF-4G ライトニングⅢ その2 [アニメモデル]

VF-4G ライトニングⅢ やまと様謹製

再登場です。「なんちゃってデカール」とマーキングシールを貼り配備しました。 

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 「なんちゃってデカール」です。 CADで図を作成して「A-one」様の転写シールに印刷。 左の白地には、VF-1用も準備。

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 ご存じのように「VF-4」はいまや貴重品?なので、いじらずに静かに保管しておこうかとも思いましたが、「誘惑」に勝てませんでした。 せめてもと、マーキングシールはVF-1用のものを使用しVF-4用は手つかずにしておきました。

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一条輝少佐のスカル中隊機(SVFA-1)です。 モデックスは101 CO(隊長)機。SDF-2 メガロード01 配備、 VF-4A としています。 スカル隊機は変形が可能。(ということにしておこう。) カラーリングも違いますが、もろもろ脳内補完で。
 
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そういえば以前の記事で”唯一の3胴型機”と書いてしまいましたが、「VF-14 ヴァンパイア」も三胴型機ですね。 しかもそっちの方が「SR-71」にそっくり・・・。
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モデックスやスコードロンマークを入れただけで、俄然いきいきしてきます[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]
 
今回のBGMは・・・。
そっくりさんによる「天使の絵の具」なのですが・・・ご本人(30歳台後半の飯島真理さん(想像))が歌っているとしか思えない・・・。
最近はこちらの方がいいような気までしてきましたよ。
 

 


アルカディア 2015年マクロス・アイテム発表! まさかの・・・ [アニメモデル]

VF-0D だそうですね。  1/60 完全変形・・・。

2015年リリース予定。 

私は「マクロス・ゼロ」は嫌いではありません。 でもなぜか、やまとの「VF-0系」や「SV-51」には手を出さなかったんですよね。 1機も所有しておりません。 

「VF-0D」はたしかデルタ翼機だったよなぁ・・・と改めて調べましたよ。

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ワタシ的にはビミョーかなぁ~。 人気あるのかなぁ~?
マクロス系の可変メカは開発に1年~1年半かかる(かける)とのこと。
アルカディアの”みすたーK”氏もチャレンジャーだなぁと思うのは私だけでしょうか。
 
 
 
 

YF-29 デュランダル オズマ機  [アニメモデル]

DX超合金 YF-29 オズマ機 がリリースされるようです。

気が付いた時には、どこも予約終了[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]

予約開始2月3日(?)・・・今日は6日・・・。

すでにとんでもない値をつけているショップもありますね。 やれやれ。

いったいみなさんはどこから情報を入手するのかな?

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まーぁ・・いいや。 (←あきらめ早!)

 


VF-4G ライトニングⅢ [アニメモデル]

入手してから早1年、ようやく開封しました。

やまと様謹製 「VF-4G ライトニングⅢ」

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設定では「VF-1」とほぼ同サイズだったと思ったのですが、このモデルは一回り大きい印象です。

記憶が正しければ・・・

「超時空要塞マクロス」放送中に、「VF-1」の後継機としてデザインが紹介され、最終回には”模型”(正確には VF-X-4)が登場。 (「愛・おぼえていますか」にも出ていた気がするのですが・・・???)

まさか現在のように、VFがぞろぞろ登場するとは思ってもいなかったころのこと。

新VFとして活躍するところをみたいとワクワクしておりましたよ。

そして 「超時空要塞マクロス Flash Back 2012」 に一条輝少佐の乗機 「VF-4A」 として飛行シーンが。 

この頃は「非変形」の機体だと紹介されていました。

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ゲーム「マクロス デジタルミッション VF-X」において「VF-4G」が登場。 正式にガウォーク、バトロイドが設定されました。
私が知っているのはここまで。 以後様々な作品に登場していたらしいですね。 最新では「マクロス・ザ・ライド」にも登場しているとか。
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モデルは「やまと」の1/60シリーズ。 メーカー直販のみで、「やまと」の遺作?になりました。 
よくこんな機体をリリースしてくれたものです。 もちろんちゃんと3段変形します。
VFの中でも(たぶん)唯一の三胴型の機体。 
上の写真は「Flash Back ~」のカットに合わせて撮ったつもり。
少し角度が違っちゃいましたが、ご覧のとおりモデルはとてもよく再現しています。
 
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VF-25 の後に見ると、とてもシンプルな面構成。 カラーは”やや青みがかった白”という感じですか。 表面は梨地。 この色味やツヤはとても上品です。

デザインモチーフは「ロッキード SR-71」だそうですが、SR-71 のようなブレンデッドウィングボディではありません。

素人目には”少し長い機首を持つ全翼機” (←なんだそれ?)

美しい機体と人気があるそうですが・・・、正直私は少々ドン臭く感じます。 

(左右のエンジンの間隔がもう少し狭い方がカッコ良いのではないかと・・・。 あと垂直尾翼が最初から内側に倒れているのも問題ないのかな?)

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我部隊では、 
(タイプやカラーリングは異なりますが)一条少佐機として配備の予定。 
 

VF-25F メサイア アルト機 [アニメモデル]

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バンダイ様謹製 「DX超合金 VF-25F メサイア アルト機」

先回と同じく友人にお借りしました。 開封はされていましたが、例によって変形はさせたことがないとのこと。

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控えめなレッドとブラックのラインが純白の機体を引き締めています。 写真で見るよりカッコ良いです。

やっぱり(一般機もいいけど・・・)このカラーリングが良いわ~!! (←おい・・・)

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好きなアングル・・・。 う・・薄い・・・。
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歴代のVFの中でも最もスマートな機体ではないでしょうか。
洗練されたラインを持っていると感じます。
 
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友人も私も、”あまり変形はさせない派”です。 特にVFは「ファイター」が基本形だと思っているもので・・・。 
本ブログでも、可動部を動かしたり、変形などもさせないので、ちゃんとした製品レビューにはなっていません。すんません。
 
「どうせ変形させないなら、ファイター形態のプラモデルの方が安くて、カッコよくていいじゃない・・・・。」 というご意見もございましょうが・・・。
それでもあえて・・・
変形機能をもっていなくてはVFではないのです。(←きっぱり!)
 
まあ・・・「モデルガン」が、発火、ブローバック機能を持っていないといけないのと同じようなことですね。(←やや意味不明・・・)
いきおい、いつしかプラモデルよりトイの方が多くなってきたわけでありますが。 (だって、車輪だって出し入れできるしぃ~)
いかん、また女性にドン引きされる・・・。(←引きずってます。[わーい(嬉しい顔)]

 


YF-29 デュランダル アルト機 [アニメモデル]

DX超合金 YF-29 デュランダル  アルト機 です。

友人が貸してくれたのですが、なんと未開封品・・・。

「開封していいの~?」 「変形させてもイイヨ・・・」

と言ってくれたのですが、塗装を痛める恐れが大きいそうなので自粛しました。

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大胆なカラーリングですね。 確かに好みは分かれそう。 私は嫌いではありません。 
前脚の位置は、「マスターファイル」的にはVF-25・ブロック7以降のタイプ。
 
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モニターターレットのバイザー部が露出して段差になっています。 組立不良?かと思いましたが、取説の写真でもそうなっていたので、これで正しいんですね。 イサム機はたしか面一になっていました。
 
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2機いっしょに飛んでいる雰囲気で。 かっこいいなぁ~。
YF-29 で飛行隊を組織するとしたら、赤いアルト機は、CAG、CO、XO。 シンプルなイサム機は、一般隊員機ですね。 赤いから当然、第一飛行隊。 (ところで、YFナンバーが実戦投入されるのは、SMSが評価試験も担当するからですかねぇ~。)
 
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 模型的には・・・
 
イサム機に比べ、パーツの合わせは悪く、可動部のクリック感も弱い気がします。 後発機は改善されているのかもしれません。
 
アルト機、結構高い値がついているみたいで手がでません。 再販してくれないかなぁ~。
 
貸してくれたBさん、ありがとう。
 

VF-25A メサイア 一般機 [アニメモデル]

引き続き「VF-25A メサイア」を受領。

基地(部屋)を捜索の結果、ミカン箱の下敷きになっていた本機を発見しました。ひどい。

「マクロス・フロンティア」に登場する主力機。 その性能は、VF-19、VF-22を凌ぎ、ゴーストに匹敵するとか。

今回配備されたのは、所謂「一般機」。 モスグリーン主体の地~味~な機体であります。

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最初に見たときには、「VF-1」の”焼き直し”みたいな気がしてあまり興味が沸かなかったです。 

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戦闘機は、このアングルの姿が一番好きです。 カッコ良いです。 

 

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インテークとグローブの間の空間・・・最初は「ダイバータ?」かと思いました。 サブインテークだとか。

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写真が暗いです。 色味を写すのに、ちょっと絞ったのですが失敗。 だめだね~。 実際はもっと明るいグリーンです。

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河森センセ、一作ごとに異なったラインを持つ戦闘機を発表してくれます。 このシリーズは従来機より複雑な造形ラインを持っていますね。それでいてスッキリとしたフォルム。 改めてスゴイと思います。 

DX超合金は、見慣れた(?)コーションマーク等のシールや、ミサイルなどのオプションが無いので少しさびしいかも。 シールは、何かから流用しようかな。

当部隊でも当面、YF-29 とエレメントを組んで活躍してくれるはずです。


YF-29 デュランダル [アニメモデル]

久しぶりの新規導入機「YF-29 デュランダル」を受領いたしました。

というか、発注したのも忘れてましたよ。 いきなりプレバンから届いて、最初は何かわかりませんでした。

現在最強のVFとのこと。 スーパーパックも標準装備。 ”9”のついた前進翼機です。(YF-30とどっちが強い?)

「劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」に登場した機体は、レッドとホワイトでしたが、今回入手したのは、ゲーム「マクロスラストフロンティア」、「マクロス30 銀河繋ぐ歌声」に登場する、イサム・ダイソン機。(以上、何でも知ってるウィキペディアさんからの情報)

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「バンダイ DX超合金 YF-29 デュランダル  イサム機」

機体色が真っ白に写ってしまいました。本当はYF-19のようなクリーム色です。 「やまと」の「YF-19」よりはきれいな色味かと。 表面はシボ(梨地)ではなくテカテカ。

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すごく薄い機体。 複雑な造形なのにパーツの勘合もピッタリです。きれいにまとまっています。なにげ凄い。本当に変形するのか?・・・と疑ってしまいます。

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前進翼+4発エンジン。塗色パターンは「YF-19 2号機」準拠・・・。ワタシ的には主翼上のエンジン2基はない方が好みだったかもしれませぬ。 

 

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 モニターターレット(頭部)は専用デザインだそうです。 (変形させないとわかんないけど。) アルト機は本来のYF-29ではないそうですが。

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機首が長いです。 ロシア機っぽく感じるのは私だけ? 「VFマスターファイル」ではもう少し短いイメージでしたが。 「マクロス・フロンティア」ではVFはすべて3D・CGで動かしていたと思うのですが、そのデーターが「正解の形状」ですよね。 それに比べるとどうなんでしょう?

プレバンで、この機体用のスーパーパックが予約開始になるようです。 いずれ縁があれば「アルト機」も入手したいなぁ。 また2機分発注しちゃおうか・・・。 (←専用カラーにコダワリが無いもので。)

そういえば、「VF-25 一般機」も届いているはずなのだけど・・・まだ見てないぞ。どこにあるんじゃ?

 


YF-19 リニューアル その5 [アニメモデル]

帰ってまいりました。日本に。

寒いです。疲れもあって、体調を崩しています。 皆様も健康にはお気をつけください。

(よほど気を張っていたようです。 緊張がとけて一気にだらけてしまいました。 ← だらけているのはいつものはずなのに)

さて・・・

機会あるたびに触れています、「YF-19」ネタです。

アルカディアの「みすたーK」氏も少しずつさまざまな情報を発信してくれています。

一方、2ch あたりでもいろんな意見がかわされているようですなぁ。

私は、全体のフォルムがイメージ通りなら、細部のディテールのアレンジはあまり気にしない人なのですが・・・

ホントのことをいうと、「次期YF-19」は私の持っているイメージとは少し違っています。

が・・・まあ、これもアリか・・・という感じです。

もっとも、「実物」が存在しないので「正解」は河森センセの中にしかないのでしょうが、初出から時間もたち、様々な情報(画像、模型等)も発表されているので、たぶん人それぞれのイメージがあるのではないかと思います。

私のイメージソースは、以前にも触れましたが、「ハセガワのプラモデル」と「VFマスターファイルの画像」です。

アルカディアのYF-19・・・

大胆なアレンジだと思ったのが、エア・インテークとグローブ部。

でもここ、前作の「ファイアー・バルキリー VF-19シリーズ」と共通の造形みたいですね。(基本レイアウトをVF-19と共通にしていると思われますね。当然か・・・。)

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「ファイアー・バルキリー」の時には何の違和感も感じなかったです。 共通設計にするには、デザイン上無理のある箇所なのかもしれませんなぁ。(初めから 「YF-19」も視野に入っていれば、また違った形状アプローチになっていたのかもしれません。いや、視野には入れていたかもしれませんが。)

そうそう、バトロイド時に脚部を短縮させるギミックは、すでにこの「ファイアー・バルキリー」で採用されていたのですね。変形させないもので、無知をさらしてしまいました。 お恥ずかしい。

主翼の位置と大きさ、形状もやはり少し違和感を持っているところ。 前作「YF-19」よりは大型化しているようですが、写真で見る限り(私の持っているイメージより)後ろ側に寄っている気がしています。 でもここも「ファイアー」と共通なら特に問題はないと思っているのですが。ただ、主翼後端の形状はちょっといただけないかな。

横から見たスタイルにも違和感があるかも。

こんな調子で、情報が出れば出たで勝手なことを言う奴がいます。 (←おまえだ!)

もし問題があったら、いじっちゃえばいいじゃん・・・と思いつつ、大きな期待を持って来年4月を待つ者でありますよ。


RG Zガンダム その3 [アニメモデル]

異国に持ち込んでいる「RG Zガンダム」プラモデル。 3機目がロールアウト。

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”俺設定”的に、「Zガンダム ブロック4 カラバ向け量産機」

ロービジリティですな。

「アムロ3号機」の余剰パーツ利用・・・のはずが、Cパーツ、Dパーツなどほぼまるごと追加購入しています。 何やってるんだか?

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写真が下手でカラーがよくわかりませんね。 一応、胸、腕、背中パーツ、シールドは、ホワイト+ダークグレー中心。
足周りはホワイト+ライトグレー。
あんまりメリハリないので、左腕だけ「赤」を入れてみました。
本当は背中のパーツは、ノーマルのブラック中心で作る予定だったのですが・・・やはりグレーにしてしまいました。
 
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通称「Zガンダム 一般機」[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
もともとパーソナルカラー(という考え方)はあまり好きではないし、ましてトリコロールカラーなど論外。 (アクロバットチームじゃあるまいし。) 同一部隊は同一カラーが基本だぁぁぁぁぁ。[exclamation×2][exclamation×2](←???落ち着け。支離滅裂だぞ。 そうそう、CAG、CO、XO は除くね。) 
(「聖戦士ダンバイン」の大ラスでビルバインがロービジカラーになりましたが、おかげで画面のどこにいるかわかりませんでした。 アニメ的にはNGですな。 そんな事情も想像はしているんですけどね。)
あ・・・それでロービジのZガンダムを観てみたかったのです。
 
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後ろ姿。 フライングアーマーは、本体ダークグレー、縁部ライトグレーです。  
ビーム・ライフルは、組み立て用のボスを1本カットし、ノーマルより短く収納できます。 重力圏での振り回しを少しでも軽減。
シールも光っているものはオミット。 ところで、この「リアリスティック・デカール」ですが、多くの場合変に余白を切るより、そのまま貼った方が、位置決めができて能率が良いことが今回はじめてわかりました。 今度から余白の必要・不必要を考えて貼ることにします。
そのせいか? 本機は3週間ほどで完成しました。
 
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という訳で、
意外に気に入っている、ロービジ仕様のZガンダムでした。
次は一番シール貼りの厄介な「アムロ3号機」の予定。 何機作る気じゃ?
(異国で作るものが無くなっちまった・・・。 そのほうが問題だ。)
 
 

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