ダッジ モナコ ポリスカー [ミニカー]

「激走!5000キロ THE GUMBALL RALLY」

6番スタートは警官コンビ。

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左:カンディンスキー(スティーブン・キーツ) 右:アビラ(ワリー・テラー)
2人は(もちろん劇中で)本物のCHPカリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの警官です。
ラリー参加にあたって、ポリスならスピード違反しても目立たないだろうと、クルマをポリスカー仕様に塗り、クルマに貼る、通過する州のポリスマークまで準備して望むのですが・・・・。
渋滞するハイウェイの路側帯を”職権”で走っていたら、奥さんが産気づいて助けを求めるおじさんに遭遇。「警官」に戻ってしまいます。 このあたり、キャラが魅力的なんですよ。
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手前が彼らの偽ポリスカー。 ダッジ・ポラーラ とのこと。 
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で、モデルカーを探したのですが見つからず、代理出走が・・・
「ダッジ・モナコ CHP ポリスカー 1974」 「ERTL」のアメリカンマッスルシリーズ 1/18 
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1969年に登場したダッジのフルサイズセダンが「ポラーラ」、「ポラーラ500」、「モナコ」 ということで、まあ親戚筋ですな。 ポラーラは1974年に名称廃止になりました。
この「モナコ」は、かの「ブルース・ブラザース」で2人組が乗ったクルマとしても有名ですね。
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同時期のポリスカーなので、サイレンのあたりも似てます。
フルサイズというだけあって、ものすごくでかいです。 スケール間違ってないかと思う位。 寸法測るの忘れて、もう箱に戻しちゃった。
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珍しく、ドアは4枚とも開閉可能です。 立て付けは悪いです。 前ドアは「外開き」、後ろドアはなぜか「内開き」。 中にはショットガンが・・・。
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7.2L V8 OHV 218hp 
古き良き時代最後の馬鹿でかいアメ車ですね。

シボレー C3 コルベット スティングレイ [ミニカー]

「激走!5000キロ THE GUMBALL RALLY」

9番スタートが、コルベット。

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残念ながらこのコルベットもギャグ要員で、ニューヨークを出ることなく退場してしまいます。
コンビの名称も不明。 参加10組+1 をすべてフォローできないし、かといって参加が少ないのも寂しいし・・・というところでしょうか。
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この「コルベット・スティングレイ」は、この映画には珍しく?当時のお子様(私もその一人)からもスーパーカーの範疇に入れてもらえていたクルマだったのではないかと記憶しています。 なにせ、私でも知っていて、嫌いだったから・・・[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]
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映画に登場するクルマは・・・はい、詳細不明です[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]
バンパーとエラ前輪後ろのエアアウトレット形状から、1973年以前の型とは思います。
ボンネットに変な改造をしていますね。
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モデルカーは、「オート・アート」の1/18。
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デザインは、ビル・ミッチェルとラリー・シノダ。日系人のデザインだったんですね。
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大胆なフェンダーのライン。 まとまりがあるとは思えないですが。
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真横からのスタイル。 肩の稜線を連続させないんですね。 というか、ドア後ろ1/4位から、全体的に膨らむんですね。 ⇒ コークボトルと言われる所以?
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コメント無し・・・。 だって、今見ても好きになれないんだもん・・・。(← 勘弁してやってください。)
理由がわかりました。 虫を連想してしまうんですね。 それもカメムシ[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

シボレー カマロ [ミニカー]

「激走!5000キロ THE GUMBALL RALLY」

1番スタートするのは、シボレー・カマロを駆る、ショースタントマン・エース・プレストン(ジョン・ダーレン 手前)と助手?のギブソン(ゲリー・ビジー 奥)のコンビ。

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ゲーリー・ビジーは後に「リーサル・ウェポン」でしぶとい悪役ジョシュアを演じ、その後も「プレテダー2」、「ハート・ブルー」等に出演。名バイプレイヤーになりましたね。若き日の姿です。
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2代目のシボレー・カマロ。所謂「サメカマ」ですね。 これまた私の知識では正確な形式を特定できません[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]
以下推測。
①1970年~1973年の前期型
②SC(スポーツ・クーペ)または SS(スーパー・スポーツ)グレードのFバンパーを取り外し・・・。
③Fスカート、リアスポイラーを装着。フォグライト取り付け。
④ボンネットにエアインテークを増設。
といったところではないかと・・・。
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映画中盤、砂漠地域を疾走するカマロ。 Fスカートが曲がってます。
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この映画の登場人物はほとんど、いたって普通の人たちです。(約2名程変な人もいますが) そんな人たちが真顔でヘンテコなことをします。 
この凸凹コンビ、奇声を発したり、ホイッスルを吹きまくるうるさいギブソンに、プレストンはだんだん壊れていきます。 最初はバッチリきめていたのに、終盤にはシャツ1枚でボサボサ頭・・・。高速道路の渋滞にキレて、でもテンション高いギブソンは片輪走行を始めた挙句に派手にひっくり返ってしまいます。
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さて、モデルカーは「ERTL」のアメリカン・マッスル・シリーズ 1/18
シボレー・カマロ Z-28 1970
2500個限定版。知りませんでした。
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Z-28 は360hpを誇る最強バージョン。 
アメリカン・マッスル・カーを代表するクルマの一つ。
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ドアは豪快に「外開き」
それにしても、押しの強いフロントデザインですなぁ。
「サカナはトモダチ、エサじゃない・・・」
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エンジン。意外に良く作られています。
先回登場の「ダッジ・チャレンジャー」と違い、大作りのモデルカーでした。 
これ、結構高かった様な気がしましたが、価格と内容が伴わないことも多いんですよネ。
あ・・・でも、(精密感は感じないけど)スタイルは良いモデルカーですよ。

ジャガー Eタイプ シリーズⅢ [ミニカー]

映画「激走!5000キロ」の中で、この「ジャガー」は実は出番が少ないです。

最後までエンジンがかからない・・というギャグ要員だったためです。 可哀想に、この二人も名前不明。

(スタート順を決めるシーンで、黒板にメンバーの名前とクルマが書いてあるのですが、はっきりと読み取れませんでした。)

もともと、アリス、ジェーンの姉妹チームのクルマとなるはずだったのに、ジャガーの広報によって、お色気ネタに使われたくないとか、公道で爆走させるなとか・・・クレームが入ったそうです。「じゃあ走らせねぇよ[ちっ(怒った顔)][ちっ(怒った顔)][ちっ(怒った顔)]」と監督が言ったかどうかは知りませんが、結局最後までエンジンがかからないという体たらくに描かれてしまいました。 ジャガーもせっかくの宣伝の機会を逸して馬鹿ですねぇ。

で、出番の少ないこのジャガー。形式が不明です。(私がわからないだけかも)

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推測ですが・・・
Eタイプには違いないとして・・・フロントグリルにでかいオーバーライダーもあるようにも見えるのと、フェンダー部にフレアがあるようにも見えるので、「シリーズⅢ 5.3L V12」 ではないかと思っているのですが。
でも、スポークホイールなんですよね。
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で、モデルカーは、「オートアート」のそれ。 1/18スケール。
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どうでしょう? 1枚目の写真とFフェンダーの光の当たり方、似ていませんか?

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改めて眺めると、線の細い(?)クルマですね。 5.3Lものエンジンを積み、200km/h を超えるクルマには見えません。 メッキモールの使い方もおしゃれです。やはり女性を乗せるのが正解な気がします。 

女性の駆るこのジャガーの姿を見たかった気がします。

ただ・・・ビジュアル的には、カラーやスタイルがちょっと見に「フェラーリ365GTS/4」とかぶってしまうかもしれません。 

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ボンネットがガバっと開きます。 ガレージ内でも開いていました。

モデルカー、結構な作り込みです。 

実は、ジャガーにはあまり興味がなく、今回改めてしげしげ眺めてみました。 何故か妙に、異常に古臭さが感じられるのですが、流麗で綺麗なデザインではあります。 さすが名車のオーラか? 

 


モデルカー 集合写真 [ミニカー]

モデルカーを集めて写真を撮りました。

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車種選定、配置には意味があります。 (一部の車種は「代理出走」ですが)
お分かりになった方・・・。 お友達になってください。

ダッジ チャレンジャー R/T [ミニカー]

ダッジ チャレンジャー R/T

2008年に登場した3代目のモデルです。 やはり初代を思わせる懐古的デザイン。

5.7L V8 HEMI 375hp

モデルカーは、「EATL」のハイウェイ61シリーズ 1/18

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フロントグリルと4つ目ライトが横長に配置。 ボンネット上の凸ライン 等、見事に初代とおなじデザインです。
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ノーズは思ったより長くはありませんね。 その代わり?キャビンが結構長い印象。 
フロントから水平に来るラインが、ドア後ろでクイっと上がる独特のものも、初代と同じ。
ボディカラーは濃い目のレッドです。この写真が近いです。(他の写真ではオレンジに見えてしまっています。)
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フューエル・キャップがおしゃれ。
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考えて見たら、あまりアメ車のモデルカーを所有していません。 なのに少ないアメ車に何故かレッドが多い・・・。 なんでかな[exclamation&question]
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ものすごくいさぎの良いシンプルなラインです。 
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エンジン、細かく作られています。 立体的で、床下も手抜きなしです。
一部塗装に乱れはありましたが、概ね綺麗。
アメリカメーカーのモデルカーはどうも大作りな印象がありましたが、どうしてどうして細かい作り込みがされています。(ドアもちゃんと内開きでした。) 
力作モデルカーだと思います。

フォード シェルビー・コブラ GT500 [ミニカー]

フォード シェルビー・コブラ GT500 2007

フォード・マスタングをベース車として、元レーサー・キャロル・シェルビーの手によりレース用にチューンされたモデル。 (キャロル・シェルビーは、今年5月に他界されました。合掌・・・) 

オリジナルは1960年台後半のモデルですが、2005年に登場した6代目マスタングが、初代のイメージを持つデザインであったことで、GT500も同様に復活し2006年にリリースされました。

5.4L V8 DOHC 500hp

モデルカーは「オートアート」の1/18。 6000台限定。(そうだったのか・・・) ありがたげなカード付きでした。

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Fグリルとドア前に「コブラ」のエンブレム。 キャロル・シェルビーの証。

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この頃(2005年ころ)は、懐古的なデザインが流行したのでしょうか? でも、感じるのは古さでも、懐かしさでもなく、妙な安心感。 クルマってこういうカタチだよね・・・とでもいいましょうか。

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ドアは当然「内開き」で閉方向にテンションがかかっています。
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このGT500は、迷わずレッドを買いました。 レッド+ホワイトストライプが粋[手(チョキ)][手(チョキ)][手(チョキ)]

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エンジン、ものすごい作り込みがされています。どうした?オートアート! Signatureシリーズじゃないんだぞ。

正しい(?)アメリカン・マッスルカーの系譜です。

なんか気に入ってしまいました。


ランボルギーニ ミウラ P400 [ミニカー]

ランボルギーニ ミウラ P400

ランボルギーニ特集(←いつから?)の最後にふさわしいモデルです。

「世界で最初のスーパーカー」と称されているらしいです。

確かに、ブームのころ、ミウラ、カウンタックはとても人気がありましたね。

 

模型は「京商」の1/18の P400 です。

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「ミウラ」は、このまつ毛がチャーミング(?)
SV型ではなくなっちゃいましたが。
ライトは正面から円に見えるように(たぶん)、楕円形だったんですね。 
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昔、このライトは前を照らせるのか疑問でした。 (リトラクタブルであることを知らなかった頃のこと。)
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ガバッっとひらくカウル。 「ミウラ」のかっちょええポイントの一つでした。
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シャーシーやエンジンが完全に露出(この言葉、好きだわ・・・失礼)するため、模型でもすばらしい作りこみがされています。
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フロント部。 バッテリーのケーブルまで再現。
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「オート・アート」のSignatureシリーズと肩を並べる細密さだと思います。
素晴らしいの一言。
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1965年のトリノ・ショーで発表されたベア・シャーシTP400。

大反響で、多くのカロッツェリアがボディ・デザインを申し出たそうです。

最終的には、ベルトーネ(マルチェロ・ガンディーニ)のボディを乗せられ、1966年ジュネーブ・ショーで「ミウラ」という名前をつけられてデビューしました。 

しかし、抱えたバックオーダーに反し、エンジニアリング面での煮詰めは不足。 見切り発車で、一台ごとに改良をしながら製造していたという、今ではとても考えられないことをしていたといいます。

実は、未完成なクルマだったんですね?

初期バージョンP400 475台

中期バージョンP400S 140台

最終バージョンP400SV 約150台

「SV」が本当の「ミウラ」の姿だとか。 (ほとんどが未完成な試作車???)

なんだか顧客を馬鹿にしたような話ですが、さすがはお金持ち、納得ずくだったんでしょうねぇ~。

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2006年に公開された「ミウラ・コンセプト」
デザインは、ランボルギーニに移ったヴァルター・ダ・シルヴァ。
見事にリスペクトされたデザイン。
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ランボルギーニの本社工場のあるのは、イタリア北部のサンターガタ・ボロネーゼという町(村?)
自前のテストコースのないランボルギーニは、完成車の60kmに及ぶ走行テストをこの町の公道で行っています。 おいっ・・・。 石が跳ねたりしてクルマを傷つけたらどうするんじゃ・・・。
いつか、このニュー・ミウラが町を走る日がくるのでしょうか?

ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640 [ミニカー]

我が部屋には、モデルカーの展示スペースがなく、やっと棚2枚(約10台分)を確保。 気分によって飾るクルマはかえるものの、ほとんどは箱に入れたままであります。 塗装の痛みなども気になり始め、とにかく開封することを進めています。 

写真を撮って、また箱に戻しているのですが、この開封、箱戻しが結構気を使います。

 

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ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640

2006年にマイナーチェンジした後期型。

6.5L V12 DOHC 640ps

模型は「オート・アート」の1/18。 カラーはダーク・グレーなのですが、写真ではほとんど黒[もうやだ~(悲しい顔)]

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メカ部分にも大きく変更を施したそうですが、エクステリア面は、そんなに大きな変化は無い様に感じますが・・・。

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ホイールデザインが変わりました。

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エンジンフードが透明(色合いはグリーン)になりました。 排気口の枠も付けられました。

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V12 エンジン。 例によって細かく作ってあります。

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細かなメッシュがお分かりになりますか?

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この模型のシザーズ・ドアはスプリングで上がり、保持できます。

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フロントマスク。 目やインテーク形状も変更。

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比較  左:前期モデル  右:LP640 
どっちも黒くてよくディテールがわからん・・・。
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ランボルギーニ車を結構所有していますね。
現在予約中なのは、「イオタ SVJ」 いっこうにリリースされません。
「ディアブロ」はそんなに好きではないので購入予定は無し。
好きなはずの「カウンタック」や「イオタ SVR」は何故か所有していません。
なんでかな~?(自問)

ランボルギーニ ムルシエラゴ ロードスター [ミニカー]

ランボルギーニ ムルシエラゴ ロードスター

模型は、「オート・アート」の1/18。

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前期型です。 「バットマン・ビギンズ」のブルース・ウェイン や、「レッド・ライン」のジェイソン達が乗っていました。

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ロードスターとはいえ、後部が高い(決して高くはないんですが)ためか、コクピットは、えらい”包まれ感”がありますなぁ~。
クーペと異なるエンジンフード周りのデザインもいちいちカッコ良いぞ。
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V12 エンジン。 ボディの剛性確保のため、ごつい補強材付。
この模型、エンジン部はよくできているんですが、ヒンジがとても残念・・・。(実車もこうなっているのかな?)
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エンジン。きっちり作られています。 立体的に詰め込み感バッチリ。(←?)

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